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公園バトル
■ ホームレスVS不良 ■

現代の世にはびこる悪の手下である不良、もしくはヤンキーですが実は知り合ってみると悪い奴じゃない。なんて話はよく聞きますよね。確かにそうです。ヤンキーや暴走族は根はいい奴なんです。本当に根っからの極悪人も稀に居ますが本当はちょっと表現を間違えた可愛そうなヤツなんです。

かく言う俺も不良の友達は沢山居ます。なぜだか中学の頃からヤンキーに好かれる傾向にありかなりの確立で迷惑してるわけです。まぁでも話せば実際に気のいいヤツだったりするので遊びはしますが。そしてガソスタバイト経験が異様に豊富なので暴走族とも仲良くなります。彼らも気のいいヤツで金額を一円単位で必至に財布の中を捜してくれたりします。

でもね。

気をつけなさいよ。

奴ら。

やってることは悪ですから!!

もうなんつーかダチにはいいやつなんだけど外部にはすべからく嫌われ者です。ってか悪いことしすぎ。でもそんな彼らと遊ぶと俺も悪の片棒を担がされたりするわけですよ。今日の話もそんな流れです。



ある日、俺はちょっと素行に問題のある友達二人と普通の友達と四人で地元のでっかい墓地で遊んでました。日曜の真昼間だったんで別に肝試しとかじゃないです。試すほど肝ありません。

そして集まって、ってか呼び出されたんですが何をするかと思えばホームレスいじめですよ。最悪です、案の定悪の片棒を担がされようとしています。ここで俺がいじめられっこなら逆らえずに一緒にやって怒られるんですがなぜか不良達はオレをダチ扱い。全然余裕で断れます。Noといえる日本人

オレもまっとうな善人ではないので別に行動を止めるわけでも無く別行動で墓地の公園にもう一人のノットヤンキーの友達と読書をしに行きました。え? 読んでる本?

(゚∀゚)さっき購入したエロ漫画ですがなにか?

真昼間の公園で友達とエロ漫画鑑賞。最高ですね。天気は春のいい陽気だし墓地だから殆ど人はいないし読書日よりにオレと友達は酔いしれエロ漫画について朗らかに語っていました。

(゚∀゚)「やべぇ、この作者腕を上げたな・・・。」
(゚Д゚)「この本は借りなくてはならないな。」
(゚∀゚)「ああ、勿論貸してやるぜ。オレが終わったらな。」
(゚Д゚)「お前が汚したんは読みたくないなぁ」
(゚∀゚)「大丈夫、オレのオナニーは汚さない方式だから。」

友情の語らいですね。最高です。VIVA友情。エロ友。さてその頃不良達は・・・?

先ほど別行動をする前に聞いたんですが彼らは大量の水風船でホームレスの住処を爆撃するそうです。その公園は雑誌に乗るくらい有名な心霊スポットだったので夜は相当気合の入った肝試しの人間しか来ません。しかも山の頂上で殆どの人間は中を通ること無くどこへでも移動可能なので夜中は殆ど人が来ません。なので少し墓地を外れて森に入ると斜面にいっぱいダンボールハウスが点在しているのは周知の事実でした。墓地はちょうど斜面の上に位置するので高いところから爆撃が可能なわけです。そんな計画を聞いていたので恐らく水道から近い斜面のダンボールハウスを爆撃するのでしょう。

そんな彼らの戦闘を知る由も無く俺達は墓地の大通りに面した公園のベンチでひたすらヌキどころチェック。いや、ヌキどころチェキラ。やれページをめくるのが早いだのこのページで抜けるのはおかしいだのとても年頃の男の子としては正しい会話をしていました。なんつーかお天道様の下でのエロ漫画レビューは背徳心から途方も無い興奮を与えてくれましたね。しかも幼き日の空き地で見つけたエロ本を持って帰るかどうかの品定めの時の気持ちを思い起こさせてくれるのです。中見て持ち帰らなかったのは無いけどね(゚∀゚)

するとどうでしょう。不良達が全力で大通りを駆けて来ます。すごい慌てた顔で俺達に何かを叫びながら通り過ぎていきました。俺達はお天道様から与えられた興奮と彼らのドップラー効果で何を言ってるのかが理解できなく唖然としていました。すると先ほど彼らが駆けて来た方向から何かが来ます!!

Σ(゚д゚lll) ママチャリに乗ったホームレス!!

なんつーかもう神の領域のスピードでした。自転車であそこまで速度を出せるものなのか? 往年のネルソンピケもビックリでしょう。そして自転車は呆然とする俺達に!!

(゚Д゚)┌┛)´Д`)゚。

オレ蹴られタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

な、なぜ? なぜオレが蹴られるの!? しかも慣性の法則を利用してチャリから飛び降りざまに蹴るという離れ技。意味がわかりません。俺はただ健全にエロ漫画を読んでいただけです。

まぁ推測するに不良達が俺らに向かって「ニゲロー」とか叫んでソレを遠めに見ていたホームレスには仲間に見えたんでしょうね。しかしどう見てもベンチで読書してるだけなんだが・・・。それともなにか、エロ漫画は読書にはいらネェってか!! それならそれでこっちも文句があるぞ!! なんて事は呆然としてるため言えずオレは普通に「オレ関係無いんスけど・・・」と普通の応対しかできなかった。「あいつらはどこ行った!!」と怒鳴られてここだけは理由亡き反抗とでも言いましょうか、45度ほど間違えた方向を指差して上げましたとさ。

そんな、若かりし日の思い出でした。
【2005/05/09 16:21】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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