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感動した!!
■ 見えないものを敬う精神を忘れずに ■

教育されたからかそうじゃないのか、オレはわりと信心深い方です。なにか勝負事があるときには仏壇に手を合わせますし盆暮れ正月の供養も忘れません。ウチはお盆が一ヶ月早くくるので今年のお盆はもうすでに済ませてますが。まぁ細かく言うときりが無いのですが先祖様は大事にしないとなぁ、と自然と思ってる感じです。

なんでね、こんな事いうかというとね。

江原啓之スペシャル「天国からの手紙」最高。

やヴぁい。マジで泣いた。常日頃思ってるんですがセカチューだかピカチューだか知らないがたとえば物語で「主人公なりしかりが不治の病でいずれ死ぬ」って設定は大嫌いなんですよ。だってね、そんなもん死ぬのわかってての展開なんだからどんなヘタレが書いたって誰かは泣くわけですよ。「人の死によって涙を誘う」という土台の上に成り立ってる物語は商業主義のくだらない駄作だと思います。

ただ「蛍の墓」のように訴えることがあるのであれば話は別ですけどね。まぁ蛍の墓嫌いですけど。暗いのがイヤ。もっと明るく、たとえば背景の町並みには常にサンバ隊が練り歩いてるとか持ち歩くのはサクマドロップではなくM&Mチョコだとかね。不謹慎万歳。


でも江原先生のこの番組には物語を超えた現実がありますな。なんだろう、真実は小説よりも奇なりって感じ? 家族を失った人にはみんなそれぞれ物語がありさまざまな事情があるけど現実はそんなのまっちゃくれない。悲しみを引きずりながらとりあえず生活は続けなくてはならない。

前提として、信心深いと言っても霊視だとか霊媒だとかを信じてるわけではないって事は言っておく。霊がいるのは信じるけどね。ただそれらを見たり聞いたりできる人間がいるという事も信じてる。でも霊媒師などと自称する人間がすべてそのとおりだと思うにはカタリが多すぎて世の中にはいるんだろうけどこの人もそうだとは限らない、ってスタンスで見てます。

特に泣いたのが最後の「結婚一年半で一歳の息子を残し夫が突然死」だね。幸せな結婚をして待望の息子を授かったんだけど旦那は子供が一歳になるかならないかで夜中に突然死。心筋梗塞だそうだ。奥さんは死ぬ前夜に喧嘩して言った「いまは昔ほど好きじゃない」って言葉を撤回するチャンスが永遠に失われたことに激しく後悔している。それであの言葉は本意ではないという事を旦那に伝えたくて江原先生を訪ねてきたようだ。

それでまぁ、江原先生は旦那さんを憑依して書いた手紙を読むわけさ。

手紙の中で旦那さんは奥さんが気にしている「昔ほど好きではない」なんて言葉ははなから本気にしていないという。そんなことより、シングルマザーとして息子を育てる奥さんが無理をしていることをいたく心配し再婚する事を薦めているという。自分に対する裏切りだとかなんて思う必要は無い、と。奥さんが喜ぶことを旦那が怒るわけが無いって事は奥さんが一番知ってるはずだ、と。

。・゚・(ノД`)・゚・。

最後に、「君達家族は僕の大切な宝物だから」と締めくくられたその手紙を見たらもう涙が止まらないとまらない。大変。DeepImpact並。というかね、江原先生が本物かどうかはこの際どうでも言い訳ですよ。そんなものは自分で江原先生に会ってそのときに完全に秘匿した過去を暴いてもらうとかしないと信じることができないわけですから。そうではなく、たとえば自分がこの旦那だった場合。江原先生が用意したこの手紙のとおりの事を思うと思うのね。奥さんは旦那との思い出が詰まった住居を離れたくない、って実家とかに帰らないで一人で子育てがんばってるわけ。んで顔を見るとどう見ても疲れてるのさ。そりゃね、一人でお父さんとお母さんの役目を果たさないといけないわけだから。そんなの、霊になって見てたらもう堪らないって。

旦那さんもどうやらこのことを伝えたくて彼女を江原先生に会わすように誘導したらしいのね。なんか番組出演に当たって回りの人がありえない協力をしてくれてトントン拍子に決まったらしい。コレはすべて無理をして疲れきっている奥さんに伝えたいことがあるから、と旦那さんが仕組んだことなんだって。

たとえば江原先生がウソ800()言ってるとしてもだよ、手紙の内容とその旦那さんの行為は納得できるものであるし残された家族には聞きたい言葉だったと思う。そして多分死んだ旦那さんもそう思ってるに違いないと思うのね。

だから江原先生は本当に霊能者か凄腕の詐欺師のどちらかだと思う。

まぁ後者だとしても言ってることは的確だから詐欺って言い方はなんだけどね。

なんにせよ、家族を失った人がそれぞれに抱える問題は深刻だけどやっぱ考えがその時点でとまっちゃってるのね。それを解きほぐし前進するお手伝いをする江原先生はすごいと思う。だから文中でオレは「先生」をつけてるのさ。マジにせよウソにせよ江原先生は間違いなく家族を救ってるからね。だって江原先生、憑依やらなんやら、番組出るたびにできることが増えてる気がしてならないんだもの。

でもね。

見たきっかけがAVのはや送り中にちょっとチャンネル回した感じなんだけどあんなけ泣いても勃つ物は勃つのね。番組が終わってひとしきり泣いた後、スッキリさせていただきました。

現実は感動よりもオナニ。

うむ、キレイにまとまった。



※ウソ800:ウソエイトオーオーと発音。
【2005/08/09 23:21】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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