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ヒゲと毛抜きとワタシ
■ これはもはやライフワークである ■

IQが足りてらっしゃらない皆々様はご存じないかもしれないけど実は男って放っておくとヒゲが生えるんです。どこにって? もう、そんなヤボな事は聞かないでくださいよ。あそこですよ、あそこ。割れてるところ。

そんなヒゲとうまく付き合っていくのが世の男性の勤めであると確信してやまないワタシなんですが皆さんはどのように襲い来るヒゲの恐怖と向き合っているのでしょうか。そこんところが気になって明日プレゼンでそのための資料の進捗がこの時間をもって2%に満たない状況なのに仕事に集中できません。

なので仕事のためにも会社のパソコンで会社のインターネット環境で、会社のクーラーの恩恵を受け、会社の上司の目を盗んでヒゲについて考えてみようと思います。これもすべて明日のプレゼンを滞りなく終わらせることが目的なので仕方ないことです。






さて冒頭で触れましたが可愛そうな頭の弱い方々には到底理解できないかもしれませんが男性(ここでは凸凹で言えば凸の方を指す)は怠慢に日常を過ごしているとヒゲと呼ばれる何やら黒くて細いものが皮膚を突き破って繁殖し始めます。

これは女性(ここでは凸凹で言えば凹の方を指す)もしかりだということをはじめて女性とお付き合いをさせていただいたときに理解しましたが概ね毎日の様に迫り来るヒゲの恐怖と戦わなくてはいけないのは男性(ここでは凹凸の凸の方を指す)のようなのでここでは男性(入れるか入れられるかで言えばほぼ入れる方を指す)に的を絞って話を続けていきます。


奴らの生態分析がどれほど進んでいるかは生物学者ではないワタシには到底推測しかねますが一般的な知識で説明をしますと以下の様な特徴を持っている生物です。

1.毎日その侵攻は留まることを知らない。
2.限度を知らないので放置すると限りなく増える。
3.割れ目のある部位に多く繁殖する。
4.黒い。(たまに白い)
5.細い。(たまに太い)

このような恐るべき能力を有した生物が体内より侵略してくる恐怖に常に立ち向かっていかなくてはいけないのです。この戦いはおそらく有史以来途絶えたことの無いエンドレスウォーだと記憶しています。

しかし長き戦いの中で人類は奴らに対抗しえる武器も開発してきました。ソレが髭剃り毛抜きです。共にヒゲを撃退する能力を有していますがその性質は大きく違います。



まず髭剃りですが、これはもう武器と呼ぶのにふさわしい切れ味を持っています。その自慢の鋼鉄の刃で皮膚から頭を出したヒゲを順次切断していくのです。これにはヒゲもたまったもんではありません。なにせ頭を出す傍から切断されていくのですからこれはもう絶え間ない拷問でしかありません。

奴らはその繁殖能力の高さと引き合えに成長を緩めることができないのです。


次に毛抜きです。これはヒゲだけではなく同種の性質を持った敵にすべからく有効で外部から侵入を試みるトゲなどにも有効です。その性質は僅かに表面に顔を出せばすぐさま金属のアームでぐわしとつかんで引き抜くのです。引き抜かれたヒゲはその場で絶命し、今後二度と活動ができなくなるのです。



効果だけを見れば毛抜きこそ有効ですが毛抜きは対一目標にしか通用しません。影響範囲が恐ろしく指向的なのです。稀に寄り添うように生息するヒゲに対して一度の攻撃でダメージを与えることもできますがそもそも寄り添うように生息していなければその効果は得られません。

しかし髭剃りは一度の攻撃で広範囲に影響を及ぼすことが可能です。絨毯爆撃のように髭剃りが通った後には何も残りません。大量破壊兵器と呼んで差し支えないでしょう。

しかし髭剃りにもデメリットはあります。毛抜きの様に目標を絶命させるのではなく突出した部位のみを切断するのでヒゲ本体は健在です。なのですぐに次の攻撃が始まってしまうのです。その点は毛抜きに軍杯があがります。



あとは要するにメリットとデメリットを考えてどちらの武器を選ぶかが対抗する人類の選択肢となるわけです。広範囲に対して有効でコストパフォーマンスに優れているが復讐の芽を残してしまう髭剃りか、範囲は狭いものの一撃で絶命に至り次の世代が育つまで時間を稼ぐことのできる毛抜きか。

これは大変な問題です。

もちろん、用途に合わせ各人が好みのほうを選ぶべき問題なのですが自分は断然毛抜き派であります。一人称が冒頭と変わっていることには突っ込まないでください。毛抜き命です。

なにより一撃の破壊力がすさまじいことと、一度攻撃を行えばその圧倒的破壊力の恐怖心から敵勢力はしばらく動けなくなってしまうという点が大好きです。何より髭剃りの様に死骸や残骸を残さないので戦いの後がきれいです。

それにこれは髭剃りを使っている方々に忠告なのですがあの切れ味を持つ刃を皮膚に突き立てることに絶対の安心を置けますか?ということです。実際に当たり一帯に無差別に死を振りまく髭剃りの猛攻はその大地さえも時に死に至らしめます。自分も何度も経験があります。


思い出してみてください。

近代の髭剃りはそのような味方へのダメージを与えずらい仕様となっていることは周知の事実ですがその効果をアピールしているCMのうたい文句を・・・。

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そう、恐るべきことにこれは結果論を述べているに過ぎないということを。かの強そうな白人男性も実際にそり終わって見なければその効果はわからなかったということです。あのように筋肉隆々で強そうな白人男性でさえ、切れるか切れないかはやって見なけりゃわからないという恐怖に怯えていたのです。

幸い、今までのCMではすべて切れちゃった事はないようですが。

そのような脆弱な安心の上に胡坐をかいて安堵しているというのはいかがなものか。もろい砂の城で敵国の侵入を安心して待つことが果たしてできるのだろうか。

否。

断じて否である。少なくとも俺は何年もCMで偶然の結果論に頼って安全性を主張してきたかの兵器を信じることは決してできない。そんな危険性をはらんだ兵器を自身の領土に使うことはできない。

だから自分は毛抜きを使うのだ。

しかも毛抜きにはもうひとつ効用がある。毛抜きで大きな戦果を上げたあとは精神が落ち着きを取り戻し、心地よい達成感と共に集中力が増幅されているのだ。これは仕事でネタだしに困ったときなどに非常に有効でものの5分ほど毛抜きに集中するだけで驚くほどその後の仕事がはかどるのだ。

迫り来る敵勢力を撃破し、更に副作用としてその後の仕事に多大な好影響を与える毛抜きはまさに人類が生み出した英知の極み、対ヒゲ戦に向けて作られた人類の最終兵器なのだ。




















そんなわけなんで仕事中に毛を抜いてる俺をそんな目で見ないでください、部長様・・・。
【2006/07/11 18:21】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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